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大山寺本堂・大山寺鐘楼

更新:2025年12月16日

大山寺本堂・大山寺鐘楼

大山寺は、山岳信仰の霊場として奈良時代より信仰を集める古刹です。

明治の廃仏毀釈・神仏分離の流れの中で、大山寺はかつての本社(現在の大神山神社奥宮)を手放すことを余儀なくされ、中門院の大日堂を地蔵本堂として、その後の大山寺本堂と位置づけます。

この本堂が昭和3年の火災により焼失し、国宝『大山寺縁起絵巻』をはじめとする多くの宝物を失う結果となりました。昭和10年代には本堂等の再建に着手し、昭和25年には現在の大山寺鐘楼建立、翌26年には現在の大山寺本堂が再建、落慶法要が行われました。今回登録を受けたものは、この昭和に再建された本堂と鐘楼です。

戦後の当時、米子などの近隣の寺では耐火を考慮した鉄筋コンクリート造の現在的なデザインで再建しているという時代背景の中、全体的に中世の和様本堂(鐘楼については唐様を基調とし、和様要素を一部含める)を忠実に木造で再建した建造物です。近代和風建築寺院の好例として高く評価されます。

 

文化財情報
登録日 平成29年10月27日
種類 建造物
所在地 大山町大山

 

 

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